加齢によって起こる不調と男性ホルモン(テストステロン)値が左右する体への影響

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男の一生に関わるテストステロン(男性ホルモン)

男性の進化はテストステロンとともに?
男性の進化はテストステロンとともに?

雄としての男性らしさ、を語る時に出てくるキーワードの1つに「男性ホルモン」があります。この男性ホルモンは、体内で分泌される “テストステロン”の値を計測することによってその多い少ないを知る事ができます。

テストステロンには驚くべき多くの作用があります。実は、男性はこのテストステロンによって支配されているのです。テストステロン(男性ホルモン)の働きを知る事によって、さまざまな身体の秘密(悩み)や自分自身の性格などがひも解かれるかもしれません。

テストステロンの低下が引き起こす「心筋梗塞や」「脳梗塞」。
精神的なストレスも、男性ホルモン値を下げる原因に。

STEP
男性ホルモンの低下によって
集中力や好奇心の減少、理性のコントロール低下
STEP
日常生活の支障だけでなく
別の病気を引き起こす可能性も…

男性ホルモン(=テストステロン)は、骨や筋肉の強化や維持をはじめ、血液をつくる働き、動脈硬化の予防、メタボリックシンドロームの予防、さらには認知機能などに役立つことが判明しています。それでは逆に、テストステロン値が低いと身体はどうなるのでしょうか?

テストステロン値(男性ホルモン)が減少する事で、中高年の方に多い、心筋梗塞・脳梗塞の原因の1つとなると言われています。

テストステロン値(=男性ホルモン)の減少が進むと、加齢現象である高血圧や内蔵脂肪の増加(メタボ)などの体の変化が起こり、これにより心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるのです。

テストステロンの値の下がり方は人それぞれで、80代でも30~40代と変わらないテストステロン値の方もいます。テストステロン値の減少の度合いが少ない方は、減少の度合いが多い方に比べて、比較的「ストレスが少ない」傾向に。精神的なストレスは、テストステロンの減少に拍車をかけてしまうのです。

テストステロン値のピークは20代で、そこから先は急激に数値が上がることはないと一般的に言われています。大切なのは、テストステロン値を下げないようにすることです。

テストステロン値(男性ホルモン)の減少により、リスクが高まるこれらの病気を未然に防ぐためにも、ご自身のテストステロン値を把握されておく事は非常に大切なことだと言えます。

■テストステロンの値は病院で測ることが可能です

男性ホルモンの代表格=テストステロンは、身体の中で生み出され、年齡やその他の要因によって値が変化します。

◎いまの数値は? ◎平均値との比較 ◎足りないとどうなる?

気になる方は男性更年期専門外来にご相談ください。

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注目されはじめた“オトコの医学”

「男性更年期」という言葉をご存知でしょうか。
女性の医療・ウィメンズヘルスに対し、男性の医療は長い間日の目を見る事はありませんでした。しかし、最近になり男性にも女性と同じように更年期が存在するという情報が取り上げられるようになり「男性更年期」というキーワードが注目され始めています。

実際に、加齢によって起こる不調やテストステロン(男性ホルモン)値が低下することで起きる病気や症状の相談は増えており、こうした症状の多くは女性の更年期と似た症状を呈します。
テストステロン(男性ホルモン)の値を重視し、治療を行う“オトコの医学”はメンズヘルスと呼ばれ、近年になり脚光を浴びるようになってきたのです。

活動の全てに繋がるテストステロン(男性ホルモン)

活動の全てに繋がるテストステロン(男性ホルモン)

オトコの医学を考えるとき、最も重要な役割を持つのが男性ホルモンです。男性ホルモンにはいくつか種類がありますが、中でも代表的なものが「テストステロン」です。テストステロンは睾丸(精巣)で作られ、男性ホルモンの95%を占めています。このテストステロンは男性の成長には不可欠なもので、人生において大きな働きをする時期が三度訪れます。一回目は胎児の時。胎児の状態では男性も女性も人体の構造上の基本は女性ですが、テストステロンの働きで男性内生殖器が発達し、「男の子」として生まれてくることとなります。二度目は生後2週間から6ヶ月にかけて、男児のテストステロンのレベルが高まる時期があり、この時期に脳の性差や発達に影響を与えると言われています。そして3回目に大量にテストステロンが分泌されるのが思春期です。この影響で、骨や筋肉はたくましくなり、ひげや体毛も生えてきて「男らしい姿」が形成されるのです。 このテストステロンは、成人や壮年となってからも男性の生活において重要な働きをしています。骨や筋肉の強度の維持や性欲や性機能の維持、血液を作る働き、動脈硬化の予防、メタボリックシンドロームの予防、さらには脳の働きなど、その役割は多彩で、私たちの活動の全般を支える屋台骨と言っても過言ではありません。

内面的な男らしさも司る

また、男性にとって重要なのが、テストステロンがチャレンジ精神といった自分の世界を広げることにも関係するホルモンだということです。男性が試練や冒険を求め困難に立ち向かうヒーローに自分を投影しやすいのも、このホルモンの働きのひとつだと考えられます。外見だけではなく、内面においても「男らしさ」を求める男性にとって、その根源にあるテストステロンへの注目が高まっています。

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テストステロンが高いとどうなるのか

健康長寿とテストステロン

テストステロンの値と、男性の健康や活動の関係性について興味深い研究があります。 ある米国の研究では、テストステロンの量で地域男性を4段階に分類しました。すると一番高いグループの人は一番低いグループの人と比較して、脳梗塞や心筋梗塞など血管系の病気にかかる割合が約5割も少なかったという驚きの結果が出たのです。また、がんにかかる割合も約3割も少なかったという調査結果となりました。

生き生きとした男性はテストステロンが高い

生き生きとした男性はテストステロンが高い

テストステロンは男性の活動の精神的な原動力とも直結しています。社会の中で自分を表現する能力にも関係があると言われており、マンチェスター大学のココナー博士によると、テストステロンがあるレベル以上になると、言語能力も高くなっていくそうです。そのため、画家や俳優、音楽家といった芸術分野で働く人々だけではなく、一般の社会においても自分を表現するためには、非常に大きな働きを果たしているのです。また、男性は男性同士、相手の男性ホルモンの量を嗅ぎ分ける力を備えているといわれ、男性は男性ホルモンの高い人を支持する傾向にあります。要は、男性ホルモンは他人を惹きつける効用も備えているのです。
また、脳の中に「報酬系」と呼ばれる神経回路があり、「幸福感」や「やる気」を与えるという役割を持っています。報酬系が出す幸福感の元はドーパミンという神経伝達物質ですが、これを出すようにしむけているのが他ならぬテストステロン。スポーツの試合で勝ったり、自分の努力が評価されたりすると大きな幸福感に浸るのは、こうした脳の働きによるものなのです。

テストステロン値は個人差がかなり大きい

年をとってもホルモン年齢は若く

男性ホルモンは10代後半から20代にかけて分泌量がピークをむかえ、中高年になってくると徐々に減少していきます。ですが、中には80歳の高齢の人でも20歳の若者より分泌量が高い人もいます。アメリカで行われた大規模な地域調査では、テストステロンの低下は加齢に加え、疾病を煩っている人は数値が低く、逆に健康な人は歳をとっても数値がなかなか落ちないという結果がでています。
「疲れやすい」や「認知機能の衰え」、「体脂肪の増加」など中高年特有の特徴も「歳のせい」には違いないのですが、歳を重ねても男性ホルモンが高い人はこういう症状があまり起こらないのも事実です。

抗ストレスがテストステロン維持のカギ

テストステロン値は1日の時間帯によっても大きく変動します。その値は起床時をピークに次第に下がっていき、特に夕方は落ち込みが激しくなります。また、日内変動でのテストステロン値の減少のほか、テストステロンを下げる最大の原因はストレスだといわれています。テストステロンの減少における不調を抑える方法としては、ほかの生活習慣病と同じく、適度な運動や十分な睡眠、バランスの摂れた食事が大切です。筋トレは男性ホルモンの減少を抑えるとの結果が厚生労働省の長寿科学研究でも明らかになっています。しかし、働き盛りの男性にとってそれに十分な時間を割くことは難しく、なんとなく体の不調を実感しながらも、その解決の糸口を見つけきれないのが実情です。

もしかしたら今ある体の不調は男性ホルモン値の不足からきているのかも?!

▶男性ホルモン=テストステロン値が低くなると…?
「自分は大丈夫」という我慢強い男性ほど要注意!

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テストステロンイメージ

テストステロンが測定できる「男性力ドック」が登場

男性の一生とは切っても切れないテストステロン(男性ホルモン)。
その値を計測する、人間ドックならぬ「男性力ドック」があることをご存知ですか?
「まだまだ若い」つもりではいるものの、最近なんだか調子が悪い、やる気が出ないなどの症状がある方は、一度テストステロンの測定を行なう事でその不調の原因が分かるかもしれません。
もっと元気に、若々しく過ごすための第一歩としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Kさんのテストステロン値が3カ月で回復!

「テストステロン値が上がると仕事のパフォーマンスも上がるらしいよ」そんな同僚のふとした言葉を聞いて、男性専用のクリニックに足を運んだ40代・中間管理職のKさん。いつもの健康診断では「特に問題ありません」と言われていたのに、実はKさんの「男性ホルモン値」は40代にして”70代並み”の低さだった!?
この衝撃の事実を克復すべく、Kさんはホルモン補充療法を行うことに!そして数カ月後、男らしさや勝負心、体力などを司る「テストステロン値」は大幅アップ!部署の売上目標まで見事、達成しています。

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